花の詩
家族の愛につつまれ、恵まれた娘時代。
結婚、そして離婚。
全てを失いながら、3人の子供を取り戻すため裁判で戦った2年間。そして子供達を取り戻した後も様々な試練に遭いながら世界に向け活動を開始するまでを、明るさと希望を失わず闘った、自身の体験を基に描いた作品。
Part3まであり、不条理と闘いながら、愛と希望を失わず生きる喜びを描く創作姿勢は、その後の全ての作品に貫かれている。



原爆の図

アテネ・ドラストラトウシアター

東京ジァン・ジァン公演

丸木美術館で上演
丸木位里・俊夫妻の15連作の名画の中から「ゆうれい」「火」「水」「少年少女」「とうろう流し」を選び前後に「平和」と「希望・愛」を加え舞踊化した。
「平和」で少女の何の疑いもない平和な踊りに次に来る惨劇を暗示し、「ゆうれい」では12分間一カ所に立ちつくしたままの微妙な表現で引きつけ、「火」ではダイナミックに、「水」では子を亡くした母の嘆き、怒りを写実的な演技で表現し、「少年少女」では惨禍の中で再会しながら絶望を余儀なくされる姉妹の姿を描き、「とうろう流し」で犠牲者の鎮魂を願い、そして「希望・愛」で生きていることの幸せと愛することの大切さを描いた。



藪の中

東京ジァン・ジァン公演

・旅法師の物語
・媼(老女)の物語
・盗人・多襄丸の白状
・女の懺悔
・死霊の物語
女の夫の死について、各々が自分が殺したと言い張り夫自身は死霊となって自殺したと証言する。登場する人物全ての証言が違い、真相はまさに「薮の中」
芥川龍之介の原作。
黒澤明が「羅生門」の名で映画化した名作を女の側から表現し、ソロで演じた。



山椒太夫

アテネ国際ダンス会議上演

京都丹後地方の民話や、森鴎外の小説で安寿と厨子王の話として知られている。
旅の途中山賊に襲われ、母と引き離されて山賊「山椒太夫」の下で奴隷のように使われ姉の安寿は自殺。
弟の厨子王が辛苦の末に母と再会する原作を母親の側から、我が子と無理矢理に引き離され嘆き悲しみながらも、希望を捨てずに戦い我が子との再会を実現する女として描いた。



安達原・黒塚

アテネ国際ダンス会議上演

厚木市文化会館上演
能や歌舞伎の作品として有名だが、能では鬼女が僧の念仏によって消滅するところで終わる。
しかし、どのようなテーマでも美しく描き、最後は愛と希望を持って生き抜こうとする、人生賛歌で終わるのがエリカの世界である。
この作品では、僧達との闘いに敗れた鬼女が、観音の慈悲によって再生する、鬼子母神の伝説を加えている。



Variations in a
Foreign Land III


Memories of the Fire

Orpheus

Rashomon



Memories of the Fire
Choreographer
Music

Dancers
Erika Akoh
Samuel Barber
Georgeo Caccini
Chiaki Kanaoka
Ayaka Manabe
Kori Segawa
Kan-ichi Segawa
Orpheus
Choreographer
Costume Design
Music




Dancers
Erika Akoh
Hidehiko Ohara
Gustav Mahler
Carl Friedrich Abel
C.Saint-Saens
Arranged by
Yu Nishimura
Elizabeth Dement
Kanji Segawa
Rashomon
Choreographer
Music
Costume Design
Dancer
Erika Akoh
Yu Nishimura
Hidehiko Ohara
Erizabeth Roxas



第1回 ロシア
国際振付家コンテスト

The Legend of the Adachigahara
Choreographer
Costume Design
Music

Dancer
Erika Akoh
Tsuneko Toriumi
Nagauta (Japanese
Classic Music)
Kaori Segawa

Escape for Hope
Choreographer
Costume Design
Music

Dancer
Erika Akoh
Tsuneko Toriumi
Eleni Karaindrou
Arvo Part
Kaori Segawa